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help リーダーに追加 RSS Dynamic Stage(9) -内定式-

<<   作成日時 : 2007/10/01 23:45   >>

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画像10月1日,東京港区本社にて,内定式がとり行われました.入学式ってのは,何度か経験しますが,新卒者対象の内定式への参加は人生で1度きりやと思います.

SMMの内定式は,こんな流れでした.
1. 内定式(人事部長のお話)
2. 自己紹介(各自2分ぐらい)
3. TOEIC
4. 事務手続き(交通費支給,住所変更の届け出など)
5. 懇親会

内定者数は総合職で37名(うち文系9名)です.女性はわずか3名しかいませんでした...
出身地別人数はこうなります.
九州・沖縄 10
中国・四国 10
関西 6
中部 3
関東 4
東北・北海道 4


内定者で最も多かった出身地は愛媛県の6名でした.やはり,愛媛県は住友財閥創業の地,新居浜市がありますので,その関係もあったのかもしれません.また,出身大学は,旧帝国大+早慶上智で半数ちかくを占めます.
会社単体で社員が2000名近くいるのに(連結で1万人規模),30名程度しか採用しないというのは,まさに少数精鋭の採用方針だと思われます.

なんといっても驚きなのは,内定式でいきなりTOEICやるということです,次回4月1日の入社式でもTOEICやると予告してました.

私自身のTOEICの手応えは,まあまあでしょうか.時間切れで,残り5問は適当にマークしました.みんなできたのかなぁと思いながら夕方の懇親会に参加.そこにはさらに,各部署の社員の方が参加することで大宴会になりました.ここでも,自己紹介をすることになっておりまして,お立ち台にスタンドマイクが用意されてました.

さっきも内定式後に自己紹介したので,みんな何話すんやろうと興味がありました,ほとんどの内定者がそこで,先ほど受験したTOEICの敗北宣言してました.

「TOEIC全くできませんでしたっ!!残り30問全部"D"塗りましたー!!!」


TOEICの件からしてもSMMは,やたらと外国で働ける社員を育てようとしているようです.入社後しばらくして,新入社員を会社のお金で2ヶ月ほど海外留学させるそうです.昨年はほぼ全員米国やオーストラリアなどの大学に留学したそうです.
そもそも,語学の力つけたかったら,いまのご時世,日本でもその手段はたくさんあります.会社が負担金を出して,なんでそこまでやる必要があるのか?

おそらく外国の勤務をいきなりいいわたされても,くらしていける生活力のある人間を作ろうとしているっぽいです.

私はこの留学のプログラムを知ったのは,この会社に決まったあとでした.もし,会社説明会などでこのプログラムを紹介したら,おそらく総合商社を志向しているタイプの学生が敏感に反応するんじゃないでしょうか?この種のタイプ学生のほとんどの夢は「海援隊を組織した坂本竜馬になりたい」やと思われます.端的にいえば,彼らは「入社後の研修がその後の自分のキャリアを規定する」と思っているということです.

SMMは「総合商社型」の人間をつくろうとしていると私は分析しました.
事実,わたし自身も就職活動で総合商社を第一志望としておりましたので,総合商社型人材育成プログラム,大歓迎です.

懇親会で社員の方と業務内容のお話していて感じたことは,ここは単なる鉱山会社や非鉄金属メーカーではなく,私が前々から予想してた通りやっぱり「技術系商社」やと思いました.
資源を商品として扱う総合商社の社員の勤務地は,もちろん海外.私も,おそらく4,5年先は海外駐在は確実やと思われます.


最後に,懇親会のお立ち台で私がお話したことを一部抜粋してご紹介させていただきます.次に同期の仲間と会うのは2008年4月1日入社式だそうです.


「私は,自分自身はもちろんのこと,恋人,家族,親が幸せになるためにSMMで働きたいと思います.怪我をしたり,仕事が原因で不幸になってはいけません.職場を含むの地域社会全体で胸を張って生きていきたいです.そうすることで会社の利益が上がり,給与に跳ね返ってきて,さらに幸せになれると確信してます.そして,日本もさることながら世界にインパクトを与えるような,ビジネスを成し得たいと思います.」

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